印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
けれども、今もご指摘がありましたけれども、令和元年から未来投資事業ということで、民間活力を活用した定住促進、こういった流れをつくり出しながら、その結果、民間のほうで宅地分譲を行い、そこで若者が新築の家を建てて、印南町で定住・永住をしていただく。こういったことについても、行政手法の中では評価をいただける内容ではないのかなというふうには考えてございます。 以上でございます。
けれども、今もご指摘がありましたけれども、令和元年から未来投資事業ということで、民間活力を活用した定住促進、こういった流れをつくり出しながら、その結果、民間のほうで宅地分譲を行い、そこで若者が新築の家を建てて、印南町で定住・永住をしていただく。こういったことについても、行政手法の中では評価をいただける内容ではないのかなというふうには考えてございます。 以上でございます。
熊野川町地域には、空き家も多いのではないかと思いますが、それらを有効利用すればさらなる民間活力の活用が見込めるのではないでしょうか。 ◎熊野川行政局長兼住民生活課長(久保欽作君) 確かに、空き家の数自体は多くございますが、例えば盆でありますとか正月の帰省用としているなど空き家を手放さないケースがほとんどでございます。なかなか利用可能なものというのがないのが実情でございます。
委託料500万円の内訳は、継続事業である和歌山市まちづくり推進業務300万円と、新規事業である民間活力誘発調査事業200万円になります。 次に、第7款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、第12節委託料中、景観形成事業委託料325万6,000円の内容はどうかとの質疑です。
また、民間活力を生かして運営を行う和歌山市民図書館やキーノ和歌山、本町公園など、まちづくりに積極的な民間事業者とのさらなる連携により、にぎわいと魅力あふれるまちづくりに取り組みます。 さらに、和歌山城ホールは、文化芸術活動の拠点としての機能に加え、様々なコンベンションを迎える施設としても機能させたいと考えています。
誘致した大学や新たな拠点が生み出すストック効果を最大限活用することで、行政による取組に加え、民間活力による活性化の誘起を図ります。 令和3年秋、和歌山城ホールが完成します。
エリア全体の活性化を念頭に置くとともに、民間活力の導入など柔軟で幅広い検討が必要との答弁がありました。 そこで小項目2として、扇ヶ浜エリアのビジョンとそれを踏まえた広場及び庁舎跡地の利活用についてどのような見解を持たれているのか、これまでの検討内容も含めお答えいただきたいと思います。
先ほどの先輩議員の質問に対し、「現市民会館の処置については、にぎわいに資するような、民間活力を生かした今後の活用策について検討しているところです」との御答弁がありました。 キーノ和歌山から博物館までを市駅周辺のまちづくりと定めたときに、一番中心となり、キーポイントとなってくるのが市民会館の跡地利用だと考えられます。
また、基本構想を踏まえ策定した(仮称)中央防災公園整備基本計画においても、本公園を防災公園としての機能とともに、平時には魅力・にぎわい創出の機能を持つ公園として整備する考えを示しており、「ここにしかない魅力と賑わい」、「民間活力」という整備方針で取組を進めているところです。
利用がなかった勤労者生活資金預託金の効果的なPRについて、若者創業支援事業者補助金の全額不執行に係る事業そのものの必要性について、移住支援事業補助金における実態に即した事業実施について、先端技術活用創業支援事業補助金における利用促進に向けた職員の攻めの姿勢について、SOHOヴィレッジ終了に伴う新たな支援方法の検討について、友ヶ島民間活力導入実証実験という事業の特殊性を鑑みた結果検証の必要性について、
FIT法の改定もあり、市に残されている事業計画の全数が実行されることはないでしょうが、今後も様々な形で耕作放棄地や遊休地の活用が民間活力によって行われていくこともあって、まずは太陽光発電施設設置に関する条例をつくり、今後、多様化するであろう地域開発に地域との調和を視野に入れたルールを考えていくことが必要だと思います。市はこの点でどのように考えるか、お答えください。
そのような中で、現市民会館の処置については、にぎわいに資するような、民間活力を生かした今後の活用策について検討しているところです。 また、旧市民図書館への大学誘致については、現在、学校法人が令和3年4月の専門職大学開学を目指した認可申請を行っており、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の審査を受けているところです。
また、庁舎跡地の利活用について、現時点において具体的な案はございませんが、現在整備中の新武道館を初め、周辺の商業、観光、文化等各施設とのつながりを含め、エリア全体の活性化を念頭に置くとともに、コスト面や持続可能な活用という点を考慮いたしますと行政だけでなく、民間活力の導入など柔軟で幅広い検討が必要であると考えております。
2年前の副市長の答弁では、民間活力導入等の検討と、それまでの間はビュースポットとしての活用もあわせて検討するとのことでしたが、いまだにフェンスに囲まれた未利用な状況です。 そこで、お伺いします。 ほうらい荘跡地が、いまだ未利用になっていますが、跡地利用について、市長はどのように考えますか。ほかのところが活性化していくのに、あそこだけ金網に囲まれてあるんです。
そういった中で、さらなる成果につなげていくためには、現状を考察する中で、現在においても産業界、特に家庭用品業界から多くのバイヤーを受け入れる宿泊施設の整備を求める声があるところであり、不足する宿泊施設を民間活力を導入し整備したいと考え、民間事業者の公募を行うことといたしました。
また、現在におきましても、野鉄の跡地につきましては未定となっておりますが、将来のまちづくりにおきましても重要な土地であると認識しておりまして、今後有効活用できるよう、民間活力の投入等も含めた検討をしてまいりたいと考えてございます。 以上です。
今回は、町道殿平農免線整備事業の410m区間におきまして水道施設を整備し、周辺用地が宅地になりやすいインフラ整備を行い、民間活力を利用した高台での住宅用地確保、防災対策、人口減少対策、若者定住促進を図ることを目的として、その整備費を予算化したものでございます。 以上でございます。
各種大会誘致もそうですが、これができるとできないとでは採算性や収益率が大きく変わり、建設に当たっての民間活力の導入時などにも大きく影響します。とりあえずつくればよいという考え方が将来の負の遺産につながり、第2のスカイタウンつつじが丘を生んでしまいます。 東京ドームや味の素スタジアムを初めとする全国の野球場、サッカー場がコンサート会場になっています。
今後は宿泊施設として活用可能な空き家等の調査、その改修に係る補助金の研究、民間活力の導入など、あらゆる方法を調査しながら、また県とも連携しながら受け入れ態勢が拡充できるよう、前向きに取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。
あわせて民間活力を刺激する施策などとバランスをとりながら推進されたいと思います。 2点目は、町民プールの敷地借上料についてです。長年の決算審査特別委員会における議論を受けて、町が土地の所有者と交渉してきた結果、来年から令和6年まで年額200万円という契約内容になったことに対しては評価いたします。ただ、プールの耐用年数は約50年とのことですけれども、今後老朽化に伴う維持管理費の増加が見込まれます。
家庭系一般廃棄物収集運搬事業につきましては、行財政改革の民間活力の活用のもと推進し、一定の成果がありました。 その一方で、環境整備員の業務知識、経験の積み上げなどの継続は、一般廃棄物行政を進めていく上で重要なものだと認識しており、これ以上の民間委託については、十分な検討が必要だと考えています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 15番。